※Amebaさんのブログ記事からそのまま引用したものになっています。
こんばんは~!
今日は皆さんの好きな69。
6月9日ですね♪
と、そんな事はこのブログ記事では
特に関係ないのですが・・・w
本日午後くらいでしょうか。
X<Twitter>で声優や歌手としてもベテランの
「林原めぐみ」さんが、ブログ記事の内容をめぐって大炎上、
簡単に言うと、叩かれてたようで・・・(^^;

それに伴って、話は少し飛躍してしまうかもしれませんが、
僕、個人的な見解でもある、
今の「世界」の在り方。
日本や同盟国でもあり仲良くしていきたいアメリカ、
中国ももちろん、EU、ヨーロッパや
紛争やまないウクライナ情勢のロシアとも
できるのなら、いつもミサイル飛ばしてくるうるさい隣の国の北朝鮮だって、
僕も大好きな韓国やインド、アフリカ、オーストラリア、カナダ
などなど、世界中の国の
今からでも進んでいける
<新たな道>について、
意見というか、お話を語っていこうと思います。
2023年あたり、かな?「AI」(エーアイ)【人工知能】(歌手のAIさんじゃないですよ♪)
が急速に発達しました。
その裏では今も暗躍・・・
ではないです。
イーロン・マスク<ElonMusk>
の存在があります。

彼を「星の支配者」や「世界の独裁者」などと見なす方もいらっしゃると思いますが、
決してそうではないです。
イーロンは生まれがアフリカ(南アフリカ)育ちで、
父親との確執や壮絶ないじめを乗り越えて、
天性的でもあるエンジニアの力をもって、(これは父親や家庭での血筋でもある)
ビジネスモデルを構築し、母親:メイ・マスクさんの助力もあって、
実業家としてだけではなく、今では政界にも顔を馳せ、
あの強権主導者「ドナルド・J・トランプ」<Donald J. Trump>
(強肩というには少し語弊があるかもしれませんが…)
トランプ大統領をも、ものにしたというか、手中に収めてしまったといってもいい
それほどの世界的に影響力のある男にまで上り詰めたリーダーともいえる存在になってしまった、
イーロン、
イーロン・マスク。
僕もX<Twitter>で、1人喋りのように、
彼のリプにたびたび返信を繰り返して、
イーロンの立ち上げた宇宙船<Starship>開発会社でもあるSpaecXや
地球上の軌道を周回させ、衛星でインターネット回線を構築させたStarlink、
また、AIを駆使した脳とコンピュータを直接つなぐBMI(ブレイン・マシン・インターフェース)を開発・研究している
Neuralink(ニューラリンク)など、
彼、イーロン・マスクの最先端を走る、興味深いポストには反応して、
よく返信をしています。
そんなイーロンが、今、この世界にいる事、
この時代に生まれてきたことがなんだか正直、嬉しくもあり、
脳科学者の茂木 健一郎さんもYoutube動画で言われていましたが、
かの天才物理学者「アインシュタイン」博士に次ぐ、
世界的な3番目の天才児。
(1番目はニュートンとして)
それが、イーロン、イーロン・マスクではないかと。
実際、これほど、実力もあり、スターシップ<Starship>の宇宙船も進化させて、
イーロンはとにかく火星に早く移り住みたくて仕方ないようで、
1番優秀そうな彼の子供の「X Æ A‑Xii Musk」(エックス・アッシュ・エー・トゥエルブ)
僕はアシュくん(「Æ」は「アシュ(Ash)」と読める部分から)と呼んでますが、
彼が大人になる頃には父親のイーロンを超えて、火星の支配者にでもなっているのではないか、と
そんな壮大な夢も見させて、想像させてくれる存在が、
今のマスク家、イーロン・マスクの存在。
その人だと思います。

そして、話は「世界の在り方」に戻るのですが、
現状の世界の在り方を少し簡潔に整理してみると、
・アメリカは太陽光エネルギーに注力させようとしている。
財政は問題があるようで、新たな政府、政党の在り方も考えられている。
・中国の太陽光発電技術やAI、特にロボット技術の進化スピードがかなり進んでいる。
決して戦争をしようとしているわけではない。
本当は他国とも協力関係を仰ぎたいのが信念。
・ロシアのウクライナ情勢が終わらない
これが問題。
トランプ大統領が、ほったらかしにしている部分もあるが、
早く、紛争を止めさせないと、互い国にも火種しかねない。
・イスラエルとパレスチナとの旧ユダヤ民族での宗教を超えた国家対立
中東和平問題
・地球温暖化や異常気象、世界的規模での地震や自然災害が深刻。
今までの先人たちの積み重なってきた負の遺産、財産(化石燃料の消費やモラルのない人間の環境破壊で)
が今の時代になって浮き彫りになってきている。
ざっくり世界的に見てもこれ以外にも北朝鮮のロケット開発やミサイル問題だったり、
食料問題など、様々な問題の要因、因子が存在する世界、地球ですが、
それでも、人類、人間は自分たちの都合のいいように、
戦争したり、環境を破壊したりするような人たちが大半を占めるべくでもなく
70%、いえ、もっと大目に言えば、世界中の90%以上の人達は
「平和」「地球環境保全」「AIや新科学技術の発展」「宇宙へのさらなる挑戦、飛躍」
を共に願って、毎日、希望を持って、
子供たちは穏やかな学校生活を営んだり、
大人たちは仕事に励んだり、家庭を守ったり。
そんな平凡で平和な日常生活が遅れ、
科学技術の進展、進化とともに
この地球で、平和かつ、穏やかに、優しい日々を送っていけることを望んでいるはずです。
それでは、これから、僕たち、私たちはどうしていけば、
より良い世界、地球、宇宙へと進んで、歩んでいけるのでしょうか。
ゲームの「ユミアのアトリエ」
賛否両論もあったゲームですが、僕は十二分に楽しめた、今でも時々遊んでいる
アトリエシリーズの新作RPGゲームなのですが、
プレイ中のストーリーで、
ユミアちゃんのお母さんのこんな言葉があります。

「ずっと考え続けることが1番大事なんじゃないかなぁ…」
(少し、セリフが間違っているかもしれませんが)
そうです。
人間は「考える」
「想像する」「創造できる」生き物です。
イーロンもただ、勉学に励んでいただけではありません。
「考える事」「想像を膨らませる事」
これがなければ、あんな火星まで、今はまだ無人ですが、宇宙船を飛ばすことなんか
できません。
それともう1つ大事なのが、
「友人」(友)を持つ事、「共存すること」<共生>
です。
1人ではできないことでも、
何人もの力を合わせることで、
大きな力を生み出すことができます。
それは決して、「人(ヒト)」だけではなくて、
どんな動物や生物にだって共通することです。
ひとりで悩んでいる時でも家族の支えがあったり、
誰か知らない人でも親切な人なら言えなかった溜まっていた思いを打ち明けられたり出来ますよね。
人間、人は決して一人では生きられないです。
でも、人と接する事、打ち解けあい、共存し合う事で、
絶大な「力」を発揮できる生き物、
それが人間、ヒトでもあります。
イーロンも決して一人で、SpaceXやStarlinkなどを立ち上げてきたわけではありません。
その裏では、彼を支える、サポートするエンジニア、技術スタッフの方々など
多くの人の力で成り立ってきています。
ですから、これからのこの地球と世界の在り方は
僕が1番言いたいのは、そう、共に生きていく、
【共生・共存世界】
1人で、ブログなど個人でお仕事している方々もいらっしゃると思います。
でも、その裏では、その仕事で使っているPCを作ってくれたメーカーさんの人たちの
協力があってからこそだったり。
サーバーを使わせていただいている会社のおかげでもあり、
7,8人でチームを組んで活躍している人たちでも
今後、また大きなプロジェクトを立ち上げたとき、
さらにもっと大きな仲間たちが増えて、
はたまた大企業へと躍進していったり。
ChatGPTを使った回答を使わせていただくと以下のような感じです。
『🌏 「共生・共存世界」は、地球全体が持続可能に、そして平和的に進化していくための最も重要な前提
共生により、再生可能エネルギーや資源循環が促進
宇宙進出には協力的なグローバル体制が不可欠。戦争ではなく「調和と共有」が前提
共存社会では、教育や情報の格差も縮まる
将来、宇宙で他の文明と出会う可能性があるなら、まず自分たちが内なる多様性を尊重している必要がある。』
ひとりでできないことでも、
みんなと力を合わせる。
でも、どうしても1人になってしまうとき、1人でいたい時ってありますよね。
そんな時はそれでもいいんです。
家族とも友人とも会いたくないときは、
今ではX<Twitter>やインスタグラムなどSNSやYoutubeでのリスナーとしても
みんなとも共生しあえる社会です。
若い子たちは時に好んで実践していると思いますが、
お歳を召した方でも、これからグローバルなネット社会が
当たり前になってきているので、
みんなと繋がる機会はどんどん進化して増えていきます。
食べる事について忘れていましたが、
今、「スマート農業」も盛んになってきて、
アニメ(ゲーム)のマクロスの世界でもちらほら垣間見えた、
農業<アグリカルチャー>の在り方も変わってきています。
若い子たちでも興味のある方は是非とも挑戦してみて欲しいです。
僕も農家育ちで、親父や親せきの人たちとよく、お米を作って、自作してました。
今でも、家の外のどこかに農園でも作ってみて栽培とかしてみたりしたいと思っています。
そんなわけで、色々と話が交差するブログ記事になってしまいましたが、
これからの地球世界での大事なことは
『共生・共存』
だと思っています。
最後に、日本での在り方について、述べさせていただいて締めくくろうと思います。
今、日本でも有名なインフルエンサーなどとしてご活躍されている、
「前澤友作」さんやホリエモンこと、「堀江貴文」さん、また、「ひろゆき」(西村 博之)さんや
若手では「ヒカル」くんや元・青汁王子こと「三崎優太」くん、今では「へずまりゅう」くんも??
日本には数多くの著名人、実業家の方たちも多いです。

「日本も捨てたもんじゃないな!」
そういわれる、日本国
自民党の小泉孝太郎さんも農水大臣として、今、尽力されています。
政党がどうのこうのとかではなく、
<みんなで作り上げる日本>
前澤さんのカブアンドもそんな意味合いがあって進めている事業、企業だと思っています。
これから、平和主義国家でもある日本が先陣を切って、
世界をリードしていく、リーダー的な存在になれることも願っています。
そんなわけで、話が少し交差して、わかりにくい部分もあったことかと思いますが、
(かなり長くなりましたね…w)
ここで、僕のAmebaさんでの久しぶりのブログ記事を終えたいと思います。