FF14 攻略日記4.
冒険者Junは『過去の世界』へと「希望」を見出す!
前回のストーリーからの続き。
終末が訪れ始めたラザハンをティアくんと共に見て回る。
話を聞いて回るうちにカザハール氏が商いで悩んでいたことを知る。
恐怖、不安、絶望など負の感情が魔物化する要因ではないかと、
ティアくんたちは考えだす。
そんな折、
マトシャが現れ、パーラカの里が魔物化して襲われていることを知らされる。
ラザハンの広場に集まった一行と市民たちが不安を覚えだすと、
闇を身にまといながら次々と魔物化していってしまう。
市民を守ろうとする暁の一行だが、アヒワーンが市民をかばい魔物に飲み込まれ命を落とす。
悲しみにに暮れる主人公だが、ティアくんが先導して街の民たちを勇気づけ、
暁の一行は魔物化した市民たちの鎮静化にあたる。
冒険者Junはアルフィノ君、アリゼーちゃん達と供にパーラカの里へと向かう。
マトシャと共にパーラカの里で、住民たちを助け、
ケラシャフ夫妻を助けるべく奮闘するが、一人の赤ん坊残し、夫妻は息絶える。
エスティニアンさんと決意を新たにしたヴリトラと共に、
ラザハンへ帰還。
ヴリトラは市民たちに自分が本当の太守であることを告げる。
市民たちは一様に驚くがヴリトラを快く受け入れる。
そんな時、
アルフィノくんの父親、シャーレアン哲学者議会のフルシュノさん達が現れ、
ラザハン太守のヴリトラに月への大撤収を促す。
一方、暁の面々は今後、この終末にどう立ち向かってくか模索する。
<途中、ロールクエスト発生、「シーラバート」ととのイベントあり>
ティアくんが唯一、そのカギを握る「エリディブス」に会ってみてはどうかと。
第1世界へと舞い戻った主人公Junはリーンちゃん達と会い、
エリディブスと対面する。
冒険者Junは古代人たちの住む、古代世界、過去へと…!
<古代世界・エルピス>
そこでは懐かしい雰囲気を感じる古代人たちがいた。
降り立った世界で最初、ヒュトロダエウスとエメトセルク達と出会う。
その後、ヘルメスと使い魔でありエンテレケイアのメーティオンちゃんと出会う。
(この辺りでアーカーシャがデュナミスと呼ばれることも知る。)
ヘルメスは生物たちの死に心痛めていた。
その後、見覚えのある女性、ヴェーネスさん出会う。
冒険者Junはヴェーネスさん、ヒュトロダエウス、エメトセルクの3人に
この世界に来た目的を遂に話す。
カギを握るのはヘルメスとメーティオンちゃんの存在ではないかと。
道中、ヴェーネスさんとの戦闘あり。
インスタンスバトル「ヴェーネス戦」
ヘルメスとメーティオンちゃんに再度会うが、
メーティオンちゃんの様子がおかしい。
メーティオンちゃんの姉妹が宇宙の星々を舞う過程で
星の命が消えてく様を見続けた結果、
メーティオンちゃんに負の感情が宿り終末を謳う者へと変化していく。
ヘルメスはメーティオンを守り、ヒュペルボレア造物院へ
コンテンツID CF「創造環境 ヒュポルボレア造物院」解放
このIDではフェイスでヴェーネスさん、ヒュトロダエウス、エメトセルクの3人と共に
突入できます。
※初見攻略動画を録画ミスの為、紛失したため後日、改めて再度攻略した動画上げます。
反逆者ヘルメスを退けるがメーティオンの終末化が止まらず、
メーティオンは空(宇宙)へ。
記憶などを消し去るためカイロスを起動させるヘルメスだが、
ヒュトロダエウスとエメトセルクの機転で回避され、
ヴェーネスさんと冒険者Junはその場を脱する。
冒険者Junとヴェーネスさん以外、
その時の記憶を失ったヘルメス、ヒュトロダエウス、エメトセルク達を残し、
メーティオンこそ終末を導く存在だと知った冒険者Junは
ヴェーネスさんと別れを告げ、元いた世界へと帰るのだった。
つづく・・・。